今日の1限の講義は内科学。内分泌疾患について。講師は俺の通ってる病院の先生だった。大学病院に通ってて自分も同じキャンパスで(学部は違うけど)学んでるとこういうこともあるのか。面白い。まあ、先生は俺が講義を受けてるとは思いもよらず講義後に俺が軽く挨拶して「なんでここにいるの?」と驚いていたわけだがw
講義の内容はコマ数も少ないので臨床的に重大な疾患に絞ってたのでLH,FSH(性腺刺激ホルモン)分泌不全については30秒で終わった。しっかし他の下垂体ホルモンの分泌不全/亢進症ってのは大変だな。いや、少しは自分も下垂体機能低下症の人をネットで見てきてその大変さをわかってたつもりだったけど。ACTHやTSH、GH、ADHが足りなかったり過剰に分泌されてたりするのは命に直結する。それらの疾患は歯科で言えば抜歯というストレスで増幅されて顕在化することがあるらしく、そういった状況に対する診断や治療、対処法などをざーっと習った。
そもそも医科と歯科は命に関わるか関わらないか、という観点で同じ土俵になく、それと同じように自分の病気(性腺刺激ホルモン分泌不全)をどちらが重大な問題かと議論することはナンセンスなわけで、これはこれで大変な問題であるからあまり卑下してもよくないのかもしれないけれど、やっぱり汎下垂体機能低下症またはLH,FSH以外のホルモン分泌異常の人は大変だなあ、と。俺の観測範囲ではこの人達が不妊について悩んでるのを見たことが無い。まず普通に命を保つことが重要だもんな。
さて。
俺に関しましては。
治療は不完全ながら順調で。もう最近気になる大きな変化もなくなってきた。でも、性欲ってのも人並みの誤差の範囲内に出てきたかもわからん。しかしだ。やっぱりなんか精神的な面で欠けてるよな気もするの。それが今補充してないせいでたりてないFSHのせいなのか、これまでLH、FSHが人並み以下で生きてきた俺のライフスタイルに起因するものかはわからんが。
その欠けてるものってのをうまく説明出来ない。異性というものに対する認識とでも言おうか。そういう表現だと原因はやっぱり後者だな。ホルモンが足りないから、ではないだろな。そういう意味では結局のところ完全に補充したところでやっぱり俺は「人並み」にはなれないのかもしれない。
うっは喪男乙。