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毎日新聞でこんな連載やってたようで。性分化疾患についてこんだけメディアに取り上げられてるの見たのはじめてなんだぜ。そして最後の記事の「大学3年生、裕司さん(22)=仮名=」ってのは俺だったりする。大学3年生で(22)ってところにつっこまないでくださいね☆。前回の記事関連で記者さんからメールがきて、俺の意見でよければ、と少し紹介してもらった。
というかね、こんなブログにそういう連絡が来たことにまず驚いたよ。記者さんは他の当事者の方にもアプローチしたらしいけどそこはこの病気の特性といいますか、中々返事がもらえなかったらしい。で、ここにたどり着いた、と。
やっぱなー。これも問題だよな。これは疾患(俺が思うには、ね)だからカミングアウトなんてものはいらないし啓蒙活動もする必要はないかもしれない。治療できたらいいわけだから。でも世間にもある程度の理解はしてもらわないと、性分化疾患=真性半陰陽とか性分化疾患=性同一性障害ってなっちゃうぜ。そうなったらこれから出てくる性自認が揺らいでない当事者の人をも困惑させることになるだろ。
まあそもそも内分泌系が原因での当事者は自分がそういうジェンダー問題的なカテゴリに入ると思ってすらいない人が多いのだろうが。あくまでもそういう人達にとっては「性腺機能低下症」なのだろう。ここらへんはやっぱあれなのかな、当事者間でも性自認が揺らいでる人と揺らいでない人との意識が違いすぎることによる弊害なのかもな。
で、俺の意見に同意しない当事者の方もいるだろう。トランスセクシャルでもある当事者の方とか。いや、別に同意してくれる人もいると思うのだけれども。とにかく何か思うことあったりした人は、再来週ぐらいに反響特集組む予定らしいので、感想送ってみたらどうだろ。別に本名とか住所とか自分から教える必要はないわけで、気楽に送っていいんじゃないかな。