2009年7月29日

毎度お馴染み診察報告

はい。

11時半予約で13時少し前に呼ばれた。大学病院はこういうところが大変だな。俺みたいな学生はまだいいけど社会人の方にはきついなあ。特に内分泌科は患者さん多いみたい(糖尿病)で、俺の後にも予約の方がちらほら、加えて新患の人も。先生も大変だろな。

 んで、まあ体重はかって(あまり変わらなかった。68kg前後。)、最近気になった体の変化を言って(毛とか毛とか毛とか)、何回目かわからんがこれからの治療方針を確認し(とりあえずこのまま不完全な治療をし、子供ほしくなったらゴナールエフ追加)、採血してもらい(4本)、終わり。

身長も伸びてきてるぽい、みたいなこと言ってみたんだけど先生曰くそんな作用は含まれてないそうで。ガタイが変わってきてるからそう見えたんだろう、と。うーん、身長一応測ってもらいたかったぜ、そんくらい主張しろよ俺。ってかそんな作用はない、とはどういうことだ。二次性徴って身長も伸びるよな。実際この病気の人で治療開始して身長伸びた、っていう人も何人か見たような気がするんだが。

 帰りに薬局でゴナトロピン貰おうとしたら丁度ごっそり誰かが持っていったらしく在庫がないとか。どうせ帰省する予定で送ろうと思ってたので、取り寄せたら実家に送ってもらうことにした。ふむ。以前に聞いた、俺以外のもう一人の患者さんかな。

 次回の診察は9月16日。投与する量見極めるまでは2ヶ月おき、だいたい安定したら3ヶ月おきでいい、と。んー、俺としては通うのそんな苦痛じゃないんで、1ヶ月おきでもいいんだけどな。でも、今日も話すことなくて先生困ってたみたいだし丁度いいのかも。

 さて。明日から故郷鹿児島に暫し帰省する。治療してから初めての帰省だ。今までスカイプ等で親もある程度は俺の変化わかってると思うけど、実際会ったらどんな反応してくるかな。俺が治療する、と初めて親に言ったとき両親は「そんなに気にすることじゃないと思うが」と言ってたが。明らかに変化しつつある俺を見て、どう思うだろうか、などとひねくれたことを考えてみたり。

あ。未だ性欲は感じられず。精通もしてません。

2009年7月6日

子供ほしい?ほしくない?

18~34歳半数 子ども欲しくない
京都市調査「出産、育児に費用」 
京都市は、2010年度から5年間の新しい子育て支援計画を策定するために実施した「結婚と出産に関する意識調査」の結果をまとめた。「子どもが欲 しくない」と回答した人が半数近くに上り、理由として「出産・育児などにお金がかかる」など経済的な理由を挙げる人が目立った。

 調査は子育て支援計画策定の資料にしようと、昨年12月に18~34歳(同4月1日現在)の市民6500人を対象に実施し、2140人から回答があった。

 回答者のうち、結婚していない人は1252人で、結婚しない理由(複数回答)を聞いたところ、「結婚したい異性に巡り合えない」が38.5%と最も高く、「結婚後の経済的な生活基盤に不安がある」(32.3%)などが続いた。

 また、「子どもが欲しくない」と答えた人も970人に上った。理由は「出産・育児などにお金がかかる」が45.7%と最も多く、「育児と仕事の両 立が困難」も20.2%だった。子どもを持つために求める条件は「子育て・教育費の負担軽減措置」(40.4%)がトップだった。

 市児童家庭課は「結婚や出産を希望していても、経済的な不安から踏み出せない人が多い。調査結果を今後の子育て支援施策に反映させたい」としている。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009070600043&genre=O1&area=K00

ふむ。

別に「欲しくても作れない人がいるんだぞ!ぷんぷん!」とか言ったりしないよ。むしろ俺も自身としては欲しくない気持ちも結構あるし。小さい子ってかわいいけど世話が大変だもんね。自分の性格上、途中で投げ出すわ。そういう意味では「自分の子だけど世話は人任せ」って批判されるかもしれないけど結構興味あったりする。でももしそうしてもその子は俺のことを親だとは認識してくれないだろうね。恨まれさえするかもしれない。

この記事読んで思い出したんだけどさ、この前、同期の友人とサシ飲みしたんだよ。サシ飲み。それなりに飲んで、いい気分になってそろそろ話すネタもつきかけたかな、といったところで突然ヤツがこんなこと聞いてきやがった。

T「ところでさ、お前子供欲しい?」

俺「あー・・・今の段階ではいらねーかな。責任が持てる自信もないし。」

T「そか。俺は欲しいな。」

俺「ほう。」

T「機会あるなら今すぐにでも。」

俺「は?」

T「まあ相手がいないんだけどw」

俺「いや、今俺ら学生じゃん。もし相手がいたとして、金とか育児とかどうすんの?」

T「なんとかなるってw」

俺「なんねーよ、アホかw」

T「いやさ,子供を持つってもうヒトとしての使命じゃん。親から受け継がれてきた血も絶やしちゃいけないしさ。」

俺「いや、でもさ」

T「今じゃないとしてもお前も子が欲しくて治療してるんだろ?」

俺「ん・・・。治療してはいるけど実際持ちたいかと言われると微妙だなあ。」

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というわけで。このTってやつはかなり常識から外れた思想を持っているがそれにも慣れたと思ってたのだけれど、さすがにこの時は驚いた。学生真っ盛りな時に「今すぐにでもできるなら子が欲しい」って言うやつがいるとは。普通この年代って性欲満たせてればそれでいいんじゃないの?

でも、よく考えれば俺ももう22なんだよな。Tは20。二人共とっくに子を作ることが法律的に認められている。子作りするかどうかは別として、先輩には卒業と同時に婚約したりする人もちらほら。そういうことも、もう遠い離れた世界のことじゃないんだな、と。

現段階で俺が治療してるのは「より男らしくなるため」。「男らしい」ってのに「生殖能力」ってのは入ってるかもしんないけど、自身としてはそんなに重きをおいてない。ただ、作れないよりは作れた方がいいだろう、って話で。

・・・子孫、か。俺はまだそんな生命としての使命を感じてはいないなあ。