2009年2月27日

一年越しの問題;他人との風呂。

3月の中旬にですね、サークルの大会があってですね、その関連で8日間くらい合宿するんです。学生の泊まる宿だから当然部屋に風呂はなく、普通に皆で浴場に行く流れだと思います。合宿に行かない選択肢はない。どうしようかなあ、と。

治療開始したばかりで俺の体に二次性徴の発現の気配は欠片もない。要は、性器が未熟。陰毛もない。「誰もそんなこと気にしねえよ」?いや、気にするね。普通の範囲での小ささとかとかならそりゃ気にしないだろうけどさ、22にもなってこんななんて前にも言ったけどただの奇形だよ。

同学年の奴は俺がこの病気であることは知っていると思う。でも、それが何を意味するか、つまり今俺が悩んでいることなどだが、それについてはわかってないと思う。それとなくわかって欲しい、空気を読んでほしい、そういう意図から俺は自分がこの病気であることを隠さずにいるのだけど、そんなの察しろと言うほうが無理か。

腹痛作戦は1回しちまった(昔話・そもそものきっかけ)し、どうせ合宿中それをし続けるわけにもいかない。去年の3月、この問題が原因で意を決して大学病院に行ったのだけどまさか1年後に相も変わらず同じ問題で悩んでいるとは思わなかった。治療を早くはじめてたとしてもそんなにすぐ二次性徴が発現するわけでもなく、どっちにしろこうなることはわかってたはずなのだけれど。どうする、俺。

2009年2月26日

三度目の注射。なれてきた。

んー

治療開始してですね、なんか書くことなくなった。

いやさ、このブログ見てくれてる人にとっちゃこれからが、俺が注射開始してこれからどう変わってくかが、一番気になるところではあると思うんですよ。そういう意味では書くことたくさんあります。でもね、勝手なこと言わせてもらうと、なんか一区切りついたような気がするんですね。今までは色々先が見えないことだらけでした。でもこれからは、ただ注射し続ければいいだけですからね。結果は後からついてくる。慌てる必要はない。

・・・なんか無責任すぎますねw。ま、てきとーにグダグダ続けていこうと思うんで、これからもよろしくお願いします。見てくださっている方がいれば、ですが。

んで。日付変わってますが今日(水曜)、三度目の自己注射でした。ニコニコで生放送しながらやりました。生放送で説明しながらだと恐怖感が薄れていいですよ。でもね、これ俺が嫌がってた「見世物」でもあるんですよね。結局、俺は口だけ達者でただの自己顕示欲丸出しの馬鹿なのかもね。注射自体は滞りなくできました。15分くらいかな、もうちょっと手際よくできたかも。3回目にしてもう慣れてきたわ。

体の方は今んとこ何も変わったことはないです、はい。

2009年2月18日

[1回目]治療開始。自己注射こわいよ。

ついに、ついに治療開始。色々考えたりするけど、やっぱりうれしいのう。

今日は初めなんで大学病院でやり方教えてもらった。やり方としては、まず太い方の針をシリンジに差し込んで溶解液を1ml吸い取り、ゴナトロピンの容器に注入、溶けるまで攪拌。そして針を細い方に変えて(針が2種類あったのはこのためなんだね)、0.6ml皮下注射。ゴナトロピン5000自体は全部使うなら注射する液量は1ml注射なんだけど、俺の場合はまず0.6mlから。多すぎると副作用を引き起こすから、様子を見ながら量も変えていくんだと。

で、実際に打とうということになったんだけど。KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE。人に注射打ってもらうのはそこまで抵抗ないんよ、ただね、自分で自分に針ぶっ刺すんですよ?準備できた注射器持ったまますんげー躊躇した。見かねた先生が、「私が刺そうか?」って言ってきてくれたんだけど、これから自分でやらなくちゃいけないのにそりゃ意味がない、ということで最終的には意を決して刺したよ、針。

結局そんなに痛くはなかったんだけどさ、でもあれ、中途半端な力だと腹が針跳ね返すのな。例えるなら、風船。あれに針刺すときって結構力強く刺すでしょ、あんな感じでやらなくちゃだめだね。中々いい経験になった。それで注射打つ日は水曜と日曜の、週に2回で決定。いつ注射したか書く手帳みたいなのももらった。


右の1~8の番号は刺した部位ね。大体は腹だけどさ。んで、その右の同じ白い欄と番号の方は、ゴナールエフの方。俺がゴナールエフを打つ日はくるのだろうかw。ゴミは、針とか薬の容器(ガラス)は危ないのでペットボトルにでも入れて次回の診察の時に病院で捨てるんだと。

ともかくようやくはじまったわけで。これから完全に二次性徴の発現するには時間かかったりするだろうけど、まあようやくスタート地点にきたな、と。うん。そんなところです。

2009年2月15日

俺が使う注射器は1本480円。

あまりにも暇だったのでもらった注射器の名前でググってみたらhitしてワラタ。これです、これ。

テルモ シリンジ1mLツベルクリン用 針なし 中口
 
見ての通り普通に注射器ですよね、そりゃ注射器なんだから当たり前か。でも俺、糖尿病の人がインシュリン打つ時に使うやつ想像してたんですよ。こういうの。
 
http://www.enjoy-dm.com/archives/cat17/cat99/より)

こんなのだと思ってたのに・・・w あんまりこういうそれっぽいフォームだと、人前でしづらそうだな。いや、インシュリン注射に使う方も結局イヤかもしれないけどさ。スキーで一週間合宿とかするときは、どうしよう。その時だけ注射しない?うーん。。。

2009年2月13日

超展開!来週水曜から治療開始!


えー、多少テンション高めでお送りしますがお許しください。写真は注射器。

大学病院でゴナトロピンの認可がおりないってんで他の病院でやってもらうことにして、とりあえず今日はその病院への紹介状を書いてもらいに大学病院に行ったんだ。そしたら何故かゴナトロピンと注射器もらって来週から注射開始になった。な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry。とりあえず週に2回の注射からはじめるそうな。

いやー、お医者様に愚痴みたいなこと書いたがすみませんでした。大学病院の医者は研究第一で患者に、しかも健康に差し障りのない患者になんて、さして興味ないのかな・・・なんて思ったりしてましたがまさかこんな迅速な対応(認可がおりたわけではなく、微妙に力技っぽいです)をしてもらえるとは。

結局子供を儲けるためにはゴナールエフも併用しなくちゃいけなくて、不十分ではあるのだが、二次性徴の発現を大きな課題としてた俺としては大満足。でもやっぱ注射してすぐ、というわけにはいかなくて、注射しだして2~3か月してから男性ホルモン(テストステロン)が出だして、それから時間をかけて2次性徴が見られるのだそうだ。でも何もしない今までと待つにしても意味合いが全然違うな。

そういえば、もう一人の低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の人も来たらしい。いつかの記事にも書いたが、この人はプロファシーとゴナールエフを併用して、無事第一子を儲けた人だ。今も第二子のために治療してて、今日は製造中止になったプロファシーのゴナトロピンへの切り替えにきたらしい。おお、どこの誰かかわかりませんががんばってください!

2009年2月11日

別の病院(内分泌科)へ。

ってわけで、行ってきました、他の病院。つまり今まで通ってた大学病院とは別の病院。「内分泌」で検索したら少ないものの無くは無いんですね。そこの病院のお医者さん、あんまこの病気について知らないみたいでした。甲状腺機能低下症とか扱ってるんだからわかってると思ったんだが。んー、この病気稀だからしかたないのかな。ゴナトロピンについても知らなかったみたい。俺の目の前で薬辞典ひいて確認してた。

俺としては、「大学病院でのゴナトロピン5000の認可が当分おりそうにないからこの病院でできれば治療をやってほしい」、ってことを言ったんだけど、そこは理解してくれたみたい。ま、俺の言うままに治療するわけにもいかずとりあえず血液検査してもらうことに(4070円)。たけー。でも、結局俺の言い分は聞いてくれて、目的は達成できそうだ。2週間後、検査結果を聞きに行くことになったけどもしかしたらその日から治療はじまるかもわからんね。

血液検査の時に思ったんだが、俺はどうやら血管が見えにくい体質のようだ。今までも採決や点滴、注射の時は腕ではなかなか血管がはっきりせず、ほとんどを手の甲でやってきた。もしかしたらこれも脂肪がつきやすいこの体質の弊害なのかしら。って何でもかんでもこのビョーキのせいにしたらいかんよなw

2009年2月8日

ゲイとかこれからの方針とか。

最近、ニコニコのユーザー生放送にはまってる。聞く側もだけど、放送する側ね。1回30分でもう累計20回くらいやったかな。俺は話も下手だし声もどもり気味だし魅力的な人間ではないけれど、唯一自分だけのネタとして使えるのがこの病気。この声。テーマとしては「話の展開を広げる練習」なわけだけど毎回毎回俺を初めて見る人に応対していたらどうしてもこの話題にならざるをえないしやはり唯一のネタである以上頼りっぱなしになる場合が多い。

で、この生放送をしていたら時々いろんな人と知り合える。少し前にスカイプを通して俺に話しかけてきてくれたのは17歳のゲイの少年だった。セクシャルマイノリティについて少しは勉強してきたけれど実際にそういう人と話すことは始めてで、いい体験をした。いや、している、と言った方がいいか。それ以来何回か長時間にわたってskypeでチャットしたりしてるからね。

俺は性自認は揺れてないし性的嗜好もおそらく普通なのでぶっちゃけそういう人たちへの抵抗感とか理解の無さは「普通の人」達とそう変わらない。それでも俺がその少年と普通に話せてるのは、彼がゲイであること以外は普通の人間だから。当たり前といっちゃあ当たり前なんだけど、結構新鮮だった。結局のところ同じ人間でただ性的嗜好が違うだけであり、そんなに身構える必要もないんだな、と。

で、話死ぬほど変わりますが

ゴナトロピン5000の、大学病院での使用認可が春までおりないのなら他の病院に行けばいいじゃない、ってことで。他の民間の病院、行ってみようかしら。探したところ内分泌科、ないことはないんだよ。ただ、主に糖尿病扱ってるみたいなんだけどね。とにかく行ってみようと思う。でも、行ったとして俺の言うままにホルモン注射してくれればいいけどその前に検査すると思うんだよね、でもそれは2度手間なわけで大学病院からそこらへんの検査結果もらえないかなあ、と。そんな風に思ってる昨今です。ってか今考えました。我ながら結構nice ideaじゃね?

よっしゃ、オラなんだか気が晴れてきたぞ!うへへ!

2009年2月5日

さすがにこれはひどい。

さっき大学病院の内分泌科から電話きた。明日から打つ予定だったゴナトロピン5000の大学病院での使用認可が下りてないらしい。いつ頃認可おりそうなんですか?と聞くと、「春にはできると思うんだけどねー」。はあ、そうですか、と。

うへあ

正直かなりショックだ。やっと、やっと治療開始だ!とこの1週間wktkしてたのに。また先延ばしかよ。それになんで今日になって言うんだよ。もういやだ。もういやだ!ああ、もう!