治療しだして、3か月ほど経った。
だんだん、他人にも容易に認識される変化が少しづつ表れてきた。たとえば髭。たとえば声。俺が治療をしていることを知ってる奴はクラスにたくさんいる。男は全員知ってるんじゃないかな。でもそれは別に俺が言いふらしたからではない。最初は極数人に話の流れで言っていただけなのだが、その中の何人かが俺が治療をしてる事をしらない人の前で俺の治療について話題にしてきたからだ。別にそれは問題なく、むしろそれを期待してたぐらいだ。今後知っておいてもらうと都合いい状況あるだろうから。ただ、唯一誤算だったのが、「人間って他人の考えてる事は理解できないし、普段は理解しようともしない」ってこと。
率直に言います。
教室で大声で「チン毛生えた?wwwwwww」って言うのやめてくれorz。もうやだ死にたい。穴掘って飛び込んで土かぶりたい。いや、言った奴を非難するつもりはない。何故なら当然人に言う時にこういったことも覚悟しなきゃいけないからだ。嫌なら言わなきゃいい。人が俺の思ったように動くと思ってはいけないし、そのように動かなかったからといってそれはその人のせいではない。でもさ、これはねーよ。勘弁してくれよ。。。
今俺の体におきつつある変化は「俺が治療をしてる」という事実を知らないままの人も気づいてしまう変化だ。時々お世話になってる飲み屋のマスターや常連さんが、俺の変化に気づきだした。俺はこの人たちに俺が治療してる事を言うつもりはない。クラスの奴らに言うのとは違って、言ってもメリットはないから。だから、この人たちには「二次性徴が今頃来たみたいっすねw」とごまかしている。
でも、それで結局なんとかなってるんだよね。だから、最近思うのだけど、友人にこの病気について言ったのは間違いだったかもしれない。ってか言わないのがフツーなんだよね。あまりにもデリケートな部分を含んでいるこの問題を他人にひけらかすなんて到底できない、それが健全な思考。実際、だからこそ性発達障害の人は、誰にも言えず悩んできたし、これからも自分だけで悩み続けるだろう。だからこの話は、どんな形であれ目立ちたいと思って馬鹿をしたある馬鹿の馬鹿な話である。

3 comments:
お久しぶりですv
クラスメートに知られているんですね~。私なら何とも耐えがたい状況です。やっぱり、この病気のことしらない人は「チン毛生えた?」なんて気軽に言えるんですね。デリカシーなさすぎですね。
声ですが、低すぎるぐらい低くなってしまいました。健常な人の中でも声が高い人がいますが、その程度かなと思っていたのですが、ずっと低いですね。先日、「yakiさんってさ~、低くていい声だね~。」とか言われてしまいましたが、1年前は高かったので複雑な心境でしたね。
お久しぶりですー。
例の発言は予想外でした。思い出すだけでもう「うわあああああああ」ってなります。
そんなに声低くなったんですか。自分も、治療しても一般的な男性並にはならないだろうと思ってました。自分も先日、「前みたいに高い声で喋ってよー」と言われ微妙な気分になったりました。
言わないほうが無難ですね。
でも、気にしないようにしましょう!
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